1.「話したことのない女子3人と会話する」
2017年5月22日、動きたい大学生は今までに話したことのない女子3人と会話します。
意義
- 交友関係が広がる
- 楽しい
現状
僕が所属する学科は女子比率が異常に高く、女子とのコミュニケーションが不可欠です。
しかしながら現在は数少ない男子でまとまって行動するのが当たり前になっていて、女子と仲良くなることがなかなかできていません。
今行動を起こさないと今後も変わらず女子とあまり関わらないことになり、将来きっと後悔します。
具体目標
- 話かける
- その女子に関する情報をそれぞれ3つずつ得る
宣言
2017年5月22日、動きたい大学生は今までに話したことのない女子3人と会話します。
このブログの目標
このブログを始めた一番大きな理由は、平凡で単調な大学生活に変化が欲しかったことです。
そこで以下のような流れで記事を書いていきたいと今のところ考えています。
- ある日の夜に次の日に大学等でやりたいことを宣言する。
- 一夜明けて大学等で行動を起こす。
- その日の夜に報告と次の日の宣言をする。
平成29年大相撲夏場所中日
このブログでは幕内の取組のうち、印象に残ったいくつかを紹介したいと思います。
土俵入り
今日は今場所が始まってから初めて幕内力士土俵入りから観ることができました。
やはり遅くても最低限ここからは観たいですね。
みんないい顔してました。
次に横綱土俵入りです。
何と言っても稀勢の里です。
噂の北斗の拳の絵が描かれた化粧まわしがどんなものなのか早く見たいと思っていました。
しかし残念ながらはっきり絵柄を確認することができませんでした。
だけど紫色の落ち着いた色合いで風格が漂っていました。
白鵬の土俵入りは鋭かったですね。
いつもは日馬富士の土俵入りの方が鋭いように見えた気がするんですけど、今日の日馬富士はゆったりした動きでした。
魁聖 対 石浦
石浦軽かったですね。
筋肉隆々の小兵力士として注目される石浦ですが、こんな負け方が目立ちます。
小兵ゆえ仕方ないのかもしれませんが、これを克服しないと上には上がれません。
相手に隙がなければ勝てない勝ち方が多いので、相手を崩す術が欲しいところ。
豪風 対 逸ノ城
豪風好きです。
現幕内最年長ながら1月場所では10勝を挙げています。
できるだけ長く続けてほしい。
逸ノ城なんかもったいないなあと思ってます。
嘉風 対 高安
今場所の主役にもなりえる高安です。
今場所で10勝を挙げれば大関昇進の目安と言われる「関脇で3場所33勝」に届きます。
それどころか今場所の様子を見ていると優勝の可能性まで見えてきます。
そのために大きな壁となるのが2横綱(同部屋の稀勢の里を除く)です。
2人とも調子がいいようです。
とりあえず横綱戦まではこれ以上星を落とさないでほしいです。
心配していた嘉風戦は難なく突破しました。
終わりに
本当は全取組について書きたいのですがやはり時間の問題で割愛します。
今場所は高安の優勝を応援しています。
がんばれ。
大相撲好きです
実は
何を隠そう、僕は18歳にして大相撲ファンなのです。
とは言ってもテレビ中継を真剣に観始めたのはここ1年くらいです。
わざわざ「真剣に」と付けたのはそれ以前から何となく観ていたからで、朝青龍の引退の少し前くらいから曖昧な記憶があります。
真剣に観始めたこの1年間、日本出身力士の優勝が何度かあり、大相撲は少しずつ盛り上がりを見せ、2場所前にはついに稀勢の里が優勝し横綱昇進、先場所は2場所連続優勝を達成し、大相撲の人気は絶頂に達していると言ってもいいかもしれません。
ひいきにしている力士
実を言うと僕は昔から稀勢の里ファンでした。
「噓でしょ(笑)ただのミーハーだろ?」と思う方もいるかもしれませんが、嘘ではありません。
稀勢の里の取組を観るときには必ず、両手を合わせて強く握り、「落ち着いて、堂々と、丁寧に、普通にやれば勝てる」と何度もつぶやきます。
本当に気持ちがこもってしまいます。
感情移入の最たるものだと思います。
とりあえず
相撲を真剣に観たいのでこの記事はここまでにします。
なんで今書き始めたんでしょうね(笑)
そういえば毎場所15日間のテレビ中継レポートを書きたいと思っています。
今場所は今日8日目からになりますが、ぜひ読んでください。
口笛を吹きたい
突然ですが、僕の趣味の一つに口笛を吹くことがあります。
実家暮らしをしていた去年までは吹きたいときにいつでも吹いていました。
お風呂に入っているときはほとんど毎日吹いていました。
その結果、それなりにうまく吹けるようになったと自負しています。
しかし
実家を離れ、安アパートで一人暮らしをしている今、近所迷惑が気になってなかなか自由に吹くことができていません。
口笛を吹くという行為は僕にとってストレス発散の方法の1つだったんです。
いや、もっと言うと唯一のストレス発散法だったかもしれません。
さらに
口笛でなくても何かをうまくできるようになったら、誰かにそれを披露したいと考えるのが人間の常です。
いや、これは僕だけの常かもしれません(笑)
とにかく誰かに聴いてもらいたい!
ということで
- 口笛を吹いても迷惑にならない場所
- 口笛を誰かに聴いてもらえる場所
終わりに
要するに、「口笛を自由に楽しく吹かせてくださいよ、お願いしますよ」という記事でした。
(情報提供、アイデアあったら嬉しい)
為さば成る
僕の座右の銘は「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も。成らぬは人の為さぬなりけり。」です。
余りに有名な言葉ですが、いつ誰が言ったものなのかを知っている人は少ないかもしれません。
いつ誰が?
江戸時代の米沢藩主だった上杉鷹山の歌であると聞いたことがあります。
声に出して読んでみるとすぐに分かるのですが、5・7・5・7・7の短歌の構成になっています。
このリズム感、好きです。
意味は?
単純に現代的な言葉に直すと、「やればできる、やらなければできない、どんなことも。できないのはあなたがやらないからだ。」という感じでしょうか。
行動を起こしさえすればできないことなんかない。
行動を起こしたはずなのにできないのならば、目標達成のための行動としてあなたがした行動は誤っていた。
もしくはもう少しその行動を続けられれば目標は達成できる。
というようなことですね。
ここで思い出した別の名言
王貞治さんがいつか言ったという言葉を思い出しました。
「努力しても報われないことがあるだろうか。(中略)それでも報われないとしたら、それはまだ努力とは言えないのではないだろうか。」
これと近いものを感じます。
現代の成功者の発言ということでこちらの方が説得力があるような気もしますね。
それでもやはりリズム感は大事です。
僕の心には上杉鷹山の歌の方が馴染みました。
大学受験期にお世話になった
必死になって結果が出るまで勉強を続ける。
結果が出ないのなら方法を変えて努力し続ける。
そうすることでいつか明るい未来が見えてくる。
紆余曲折はありましたがそれなりの結果を出すことができたと思っています。
終わりに
要するに努力し続けたい、動き続けたい。
そういうことです。
(切実に文章力が欲しいです。)